セルフ住宅展示場とは
住宅のセルフ窓口と、昭和から続く住宅展示場の違い
「住宅営業マンの代わりに、セルフで土地や家を選び配置図を作り資金計画しローンを選び自分の家をイメージし各専門家から提案を貰います。」
結果として「売り込み型住宅営業との決別」住宅営業マンがアドバイザーとなる。
住宅展示場にTVCMなどから漠然と訪れたお客様に各社が売込み型住宅営業で競うようにお客様のお宅へ訪問しましたがセルフ住宅展示場経由では土地を探し予約を入れてご来店しますので同じ営業マンが売り込み型からアドバイザーとなります。
コロナによりさらに非対面が進行しています。
土地と住宅を合わせて配置する事は住宅営業マンにしかできない仕事ですが手間も掛かるのでお客様の想像したプランを全て配置図にして見せてもらうと言う事は無かったと思います。
住宅のセルフ窓口では、ご自分で気になる土地に住宅を配置してみればご納得行くまで確認できます。
住宅のセルフ窓口の提携業者として
「家を建てたくて土地を探す人に、土地に合った住宅をご希望に合わせてリスティング広告する。土地と住宅のプラットフォームです」
担当エリアの土地情報をできるだけ多く集めて住宅のセルフ窓口に登録することで住宅用地をお探しのお客様への貢献と、各住宅メーカー工務店様への情報提供サービスと捉えています。
土地情報ではサイト内で配置図を作成する土地データを出来るだけ解り易くイメージができる様に工夫をしてまいります。
将来像
住宅のセルフ窓口の目指す世界は、3Dでの土地データと3D住宅情報です。
5Gの出現でより現実的になりました。
自分ではとても気に入った間取りで設計してもらいながら、出来上がった住宅に入って何かイメージと違うということや、知人の住宅にお邪魔してリビングの窓から見える景色が隣のトイレやお風呂ということがある事もあります。
この様な事態を解消する為には、立体で土地を把握することが必須となります。
住宅のセルフ窓口も3Dの配置図作成と提携不動産業者による3D土地データの測量とサイトへの図面展開の実習や実用化を目指して日々研鑽しています。
新規の住宅広告媒体として
今ここを読んでおられる方が住宅の広告代理店であったら。
「売り込み型住宅営業と決別する方法」をご提案してください。
予言します、もう売り込み型住宅営業ではお客様に嫌われます。
このサイト最大の特徴は、各地の住宅用地に建築可能な住宅を直接お客様の条件やご予算に合わせてご提案します。
更に、お客様は気になる住宅を直接ご自分で土地に配置しイメージできます。
そう言う意味では、住宅のセルフ窓口は、どこよりも「違い」ます。
サイト内でお客様ご自身が土地の住宅を配置することでどんな生活なのかイメージできます。建物内の生活動線イメージ、土地周辺や敷地内の活用方法、通勤通学のイメージがご自身で行えます。
住宅用地は住宅に限らずリフォームやエクステリア・インテリアなどの各界の業者からの図面やイメージを物件に合わせる事でお客様はイメージし易くなりますので関連業者様のプラットフォームにもとても有効です。
これらの特徴から住宅広告として可能なことは、
住宅のセルフ窓口では一人一人の営業マンのパフォーマンスに頼ることなく、住宅広告を出すことで営業支援を行います。
気に入った住宅と土地のプランが見つかるとお客様から住宅メーカーや工務店に直接ご連絡が行きます。
希望する土地に希望する住宅が建つかどうかを聞く相手は、当然に住宅メーカーや工務店です。
以上 住宅のセルフ窓口は、住宅広告と営業支援を兼ね備えたウエブサイトであるから可能な配置図作成機能付きの住宅広告媒体です。