運営会社
運営会社
- 商 号
- 横田商事株式会社
- 所在地
- 長野県飯田市羽場町3-11-1
経営理念
当会社の経営理念は「上質な不動産売買仲介の追求」です。
当会社が社会に存在する意義ビジョンは「不動産中央市場の開設」です。お客様の不安や心配、不明を解りやすくしたいと思い土地に住宅を配置し自分で生活のイメージをできる住宅のセルフ窓口という機能をつけたことで、自分で気になる土地に機になる住宅を試すことができます、自動車や植栽などを置き物差しを付けたのはより一層自分の生活イメージを確認をできるようにした為です。
可能な限り物件の所在を公開していますので弊社に連絡無しでいつでも自分で現地を確認できます。
住宅ローンなど資金計画も重要です。可処分所得を知る事は日々の生活のイメージができます。趣味まで決まります。住宅のセルフ窓口は、ご自分の生活をイメージして間取りの動線も家の配置で駐車場や庭などの生活をイメージします。この納得が得られた時に不動産購入にご安心頂けると考えています。
地価天気予報はまだ完成していませんがGoogleマップなどでカーソルを合わせたら大体の価格が判り更に詳しく知りたい人は現地調査で価格査定を行います。多くのお客様は不動産業者の売り出し価格を信頼できません。その理由は、不動産業者の売出し価格は売主が決めた価格でないと広告できません。もちろん売主へも根拠を示し売出し価格を提案しますが決定権は売主にあります。
法律で価格を二重に表示することが禁止されていますので、有名な地図サイトなどで売主も買主も誰でもが査定価格を見れるようにできたらいいと考えています。
不動産の価格は株式相場のように生き物です。弊社は各地の需要を価格に反映しその瞬間の需要で査定ができる方法を開発し特許を取得しています。不動産大ナミックプライシングです。信頼のある会社が査定サイトを行えば不動産の中央市場も可能と考えています。
不動産の価格査定とセルフ住宅展示場の物件データベースを共有し物件の囲い込みを無くし、土地と住宅やエクステリアなどのマーケティングオートメーションで様々な提案をそれぞれのお客様へ情報発信し土地という世界に一つの商品と住宅や商品を合わせる事で、各お客様ごとにオンリーワンのパーソナライズサービスを展開してみては如何でしょう。このようなデータベース共有をアイデアだけではね各社がサービスを競うだけになってしまいますが特許があることで其々の企業が繋がり自然環境や経済環境の変化に柔軟に適応する「不動産をコアとした企業生態系の構築」を展開し自己進化していく企業であり続けます。
アマゾンが2019夏に米国不動産大手を買収しました。近い将来、不動産でも世界や日本に進出することになるのでしょう。
その時には、国内の大きな不動産会社でも一社で戦っては苦戦を想像します。
そこで、対抗でなくて共存する方法として「住宅のセルフ窓口」や「地価天気予報」というという選択は如何ですか。
近い将来、不動産の中央市場が形成されると考えます。
ビジョン
当会社のミッションは「納得できる不動産売買」です。
情報格差を無くす目的で行う「住宅のセルフ窓口」は、土地だけ見てもどんな住宅が建ちどのくらいの庭や駐車場ができるのかわかる人は少ないです。
セルフ配置する事でご自身で販売中の土地に住宅や自動車を配置し予算をイメージできます。誰でも同じ情報を共有する事で人によって見積額が変わるとか不動産の価格や見積もりが不透明ということに関して解消してゆけたらと考えています。
産業革命 流通革命 情報革命 特に不動産は持ち歩くものではないのでフィンテック同様に不動産テックも情報革命の親和性が良い業界であると考えます。
少子化による相続問題は地方の不動産流通に影響があります。
不動産の情報革命から不動産の流通革命も視野に入れ相続対策の一助になればとも考えています。